給与振り込み口座の確認!しないと・・少しめんどうが・・




たいていの会社では、給与は、

郵便局や銀行などの口座に振り込まれると思います。

金融業者への返済を、

銀行などの口座から自動引き落としにしており、

それと同じ口座に、会社からの給与が振り込まれている場合

給与の振り込み口座を、事前に変更する必要があります。
また、預金がその口座に残っている場合

残高をゼロにしておくか、口座を解約しておいた方が良いです。

なぜなら・・・・

弁護士に債務整理の手続きを依頼した場合は、

金融業者への返済は止まります。
しかし、銀行などの口座から、自動引き落としで返済している場合は、

手続きを依頼した後だとしても、引き落としされる口座に、

返済額以上のお金が残っていると、

勝手に引き落として債務に充当されてしまう場合があるのです。
このことを、法律的用語で「相殺」と呼ばれています。

給与の振り込み口座を変更しない限り、

毎月、給与がその口座に振り込まれるたびに、

相殺されてしまうことになるので、

日常の生活において、

大きな支障となってしまいます。


相殺は禁止されてます。もし相殺されてしまった場合は、

弁護士から債権者に対して、

引き落としした金額の返還を要求し、

本人に全額は戻ります。

とは言っても・・相殺されてしまったお金がすぐ戻るわけでは

無いですし、債務整理手続きを行なう際は、

銀行などの自動引き落としで

返済している業者がないかを、

よく確認するようにしてください。
もし同じ口座であるのなら、

すぐに給与の振り込み口座を変更して、

その口座にはお金を入れないでおくか、

解約することをおすすめします。

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