債務整理手続きは会社に知られてしまうの!?




債務整理手続きを、

会社に知られたら困る、

と心配されている人は多いと思います。
会社に知られず手続きを行なっていくことができるかは、

会社から借り入れをしている場合と、していない場合では、かなり違ってきます。

お金を会社から借りている場合→【個人版民事再生と自己破産】の場合

会社に知られてしまいます。

何故なら

債権者の全てを対象に、手続きをする必要があります。

会社から借り入れをしているのなら、会社も債権者として、

裁判所に申告する必要があります。

そのため、会社には、

債務整理手続きのことを知られてしまいます。

 

しかし!!

任意整理の場合は、

債権者を一部除外して手続きを進めることができます。
そのため、会社からの借り入れは除外し、

そのほかの借り入れを整理すれば、

会社に判明せずに、手続きを行なうことも可能です。

まとめ。

自己破産と個人民事再生法手続きは、会社からお金を

借りていると会社に知られてしまう。

任意整理は知られなくも出来る。

【会社から借り入れをしていない場合】


個人版民事再生と自己破産の手続きに関しては、

会社を退職したと現時点で仮定した場合、

もらえる退職金の証明書を、交付してもらう必要があります。

退職金の計算方法が、就業規則などに記されている場合は、

それを代用しても良いですが、証明書を発行してもらう際に、

その理由を細かく聞く会社もあるので、そのような場合は、会社に判明してしまう可能性があります。

また、任意整理では、弁護士と業者が話し合いを進めるので、

会社に判明することは、ほとんどないと考えられます。
ただし、自己破産の手続きを行う場合には、資格制限という、

一定の期間、一定の職業に就くことができないことがあるので、

その職業に該当する人は注意が必要となります。

まとめ

個人版民事再生と自己破産は会社に知られてしまう可能性がある!

書類が要るため。

任意整理はほとんど知られる事は無い。

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